2020 オール兵庫コンテストに初参加してみた(わずか2h30m)
1月4日(土)本日は(超)早番の仕事でした。
何とか18時20分に帰宅し、FT-2000DのSWを入れると80mで何局か聞こえます。
着替えをしながら、7局Wkd。
夕飯を食べないと怒られるので、30分間中断。コンテストより飯ですからね。
19時過ぎに再開。呼びまわると大体県内局はやりつくす。
CWでCQ出すも、1局だけ呼ばれる。この1局が貴重。
SSBも出ないとつまらないので呼びまわる。
80mのアンテナではないので、効率悪く毎度毎度呼び負ける。
この部門の入賞ラインは25局~30局。
当然2時間半だけの参加なので20局がやっと。
42県のコンテスト王、40県のテクニシャンの信号も良く聞こえていました。
県外同士なのでコール出来ず残念。
仕事柄、この時期は忙しいのでオール兵庫は出たことがなかった。
参加に意義があったコンテストでした。
兵庫各局、ありがとうございました。
QSOレート
マルチは秘密。
(2部門参加が認められているので公表すると若干ですが影響あり?2部門出し可は好きじゃないのですがね)
明日は熊本か。
追記:オール熊本コンテスト
7MHzが主戦場なのは間違いないですが、真冬は給湯設備の電源が落ちると非常にまずいので、今回も14MHzのみの参加でした。
今年はHCL局がいなかったので電信部門になりました。
ハイバンド奮わず、1桁の交信数と低空飛行。
交信いただきました熊本各局、ありがとうございました。