QSBを伴い、呼んでも良さそうな強さになるのを待っていたらフェードアウト
休暇だったので、疲れを取るためゴロゴロ。
疲れは取れず、夕方のロングパスタイム。
10mはダメ。15mはヨーロッパ結構強い。
念のため、クラスタを開く。17時半、EP3PK(イラン)発見!これもNEWだ!
と21.260MHzへ。ヨーロッパ向けLP150°から反対方向、
ショートパス300°にビームを振る。ローテーターハイスピードで回しても遅い!
QSBを伴うが、55~57とまずまずの信号。呼んでいるJAも10局はいないだろう。
いけそうか?なるべく近くの局に【かぶせ】ないように呼ぶも、間もなく信号が弱くなり、
そのうちスプリットにするほど参加局が膨らんで間もなくsignal going down.
EP(イラン)はいつも縁がありません。電波は何度も聴いています。
スカボロ礁や話題のP5のように絶対無理な別格の所は置いておいて、
以上撃沈2でした。休暇にしてはログが進まず、朝にW1局と夕方のLPでOH1局のみ。
*1:+_+