5H3EE（タンザニア）が珍しく59+で入感。0時過ぎの15mPhです。
この局自体はアクティブですが、当局のミニビームではいつもカスカスで呼べる強さではありません。
ATNOなので、夜中にもかかわらず、我がニューナンブ38口径で発砲します。
57～59+までの間で安定していますが、EUからもJAからも呼ばれています。
JAのビッグガンの方々は一発で持って行かれます。
途中、ZS局が周波数を乗っ取りしそうにもなります。
ブログでお世話になっているIEO局と呼び合いになってしまいました(笑)
（IEOさん、五月蠅くしてすみませんでした）
20分以上呼び続けたところでQRTのアナウンスで撃沈。
残念ながら、252エンティティ目はお預けとなりました。
SSBはオンフレパイルになると私のような38口径では抜けていきません。
AFがOPENしていたので少し他をワッチすることに。
少し下がったところで、9J2BO（ザンビア）がJAのどなたかとQSOを終えたところでした。
これも強い。RS59です。しかもCWメインの局なのでPhは貴重です。
しかし、QSOを終えたらどこかに行ってしまいました。
JA局の周波数だったのかもしれません。
さらに30KHz下がると聞き覚えのある声が・・・
先ほどの9J2BOでした。
強かったのでちょっと声をかけてみると、QSLマネージャーのG3TEVを呼び出ししているのでちょっと待ってくれと。
G3TEVからの応答が無いので、約束通り私を呼び出してくれました。
CWでは良く聞こえてくるのですが、Phは珍しいですね。newでは無いけれど、9Jができたから良しとします。私とQSOを終えると、今度はCQ JAPAN を出し始めたのでクラスタにスポットしておきました。
真夜中のAF来てます、来てます。 V5も同時間帯に出ていたようですが、21Sでは何局かCfmしているのでRadioのSWを落としました。
