jk1wsh’s blog

サラリーマンの無線日記

ターボ 紙ログ

本日は悲喜こもごも、塞翁が馬よりサイクルが短い、ジェットコースター。

発電機の調子が最悪(悲)
エンストばかりしています。
チョークを入れてみたり、エコドライブを切ってみたり。
オイルはまだ入っています。ガソリンもあります。エアーフィルターは綺麗でした。点火プラグが怪しいです。
手はオイルまみれ。

初アイボール(喜)
発電機の蓋を開けて点検していると、コンテストの神様、JF2KRH局が訪問されました。何度と無くQSOしていますが、お会いしたことはありませんでした。
オイルまみれの手で、名刺交換。

ターボ紙ログ(悲)
パソコンが心配停止になり、蘇生も難しそうです。

イメージ 1

Windowsが起動しなくなり、修復モードが続きます。
15分経過しても、呼吸は止まったままのようです。
待ちきれず、酸素を断ちました(キャンセルボタンをぽちっと)。
何度となくやり直したり、F1Keyを圧しながら起動しても、Windowsとのシンクロ率は0%です。
目の前が真っ暗になりました。
しかし、後には引けません。既に2エリアのお山の上。
意を決して、チマチマと紙ログの作成に走ります。

イメージ 2

名付けて、【ターボ紙ログ】!
ログ帳はもっていないので、大量にある裏紙を使います。
罫線は、クリアホルダーを利用して引きます。

パソコンが生き返った!!(喜)

イメージ 3

システム修復画面のまま、1時間放置していたら、Windowsが立ち上がる音が聞こえました。まさかと思い、PCを見るとWindowsが立ち上がって三途の川から生還しているではないですか。
ターボ紙ログの出番は無さそうです。
CTESTWINが無いとダブりチェックが出来ずに、物凄く効率が下がるところでした。
PCが三途の川を泳いだ原因は、昨晩久しぶりに電源を入れて、大量のアップデートをしたので、消化不良をおこしたと考えられます。

無線移動用のPCは、今後はネットに繋ぎたくありません。スタンドアローンで使うのが一番。

長文失礼いたしました。
ネタっぽい話ですが、事実です。
一睡も出来ませんでした(笑)