2021 オール神奈川コンテスト
21時台にロカコンらしからぬヘンタイレートを出しました。(最初の30分間は1分間3q)
・・・が、これはただの自己満足。(皆さまへのサービスと言えば聞こえが良いのに)
なぜなら・・・予告した通り参加部門は1200MHzCWでした。
「よっしゃ!レコードだ!」と過去結果を2012年の部門編成改変以降を調べると・・・。
32Qはレコードタイ、そしてマルチが3つ少ないqrz.............
今回はレコードホルダーのGLQさんは1200CWにはいなかったのでうっしっしですが。
もしや、144MHz電信電話はレコードではないかと調べたら・・・。
2015年に7L2QXJ局が固定から200Qやっている年があり、こちらも歴代2位?かな。
・・・という訳で賞をいただいた経験が無いUHF(1200/2400)CW部門にエントリー。
今年も非常通信訓練とダブルで優勝できると嬉しいです。
交信いただきました各局、ありがとうございました。
2021 KANHAMコンテスト
JA1コンテストの日程が移動になったと思いきや、いつの間にかスルスルッと割り込んできました。ただでさえ混雑している日程、しかも24時間?という大型コンテストがなぜここに?
JARL各地方支部のコンテスト委員にちゃんと根回ししたのでしょうか?甚だ疑問です。
決まっちゃったものはもう仕方がないので、オール神奈川コンテストの足かせにならないは範囲で、何かの部門でレコード出してやると復讐的なノリで参加。(大人げない)
そこで見つけたのが28MHz電信電話。電話入りというのがミソで、時々参加者がゼロ。
SCORE
30Q超えればレコードだ!やったー!と喜んでいたら、
何とCSYさんが2013年に1,000点超えでレコード出していました(苦笑)。
こちらも歴代2位qrz....
近年の様子から1位は獲れるとは思いますが。
空ぶりCQが続く中、南総のCFOさんが真っ先に呼んできてくれました。
心配していた電話に関しては、FMモードでCQ出したら複数の方とQSOできました。(裏技?)
そして最後は愛知のFIUさんが弱ーいスキャッターでカスカスコールをいただき、マルチ追加。3時間のコンテスト時間を残して撤収。
交信いただきました各局、ありがとうございました。
次は山梨。県内乗り込みが決定しました。144MHzUP部門です。