ようやくBlogを書く時間ができました.
近頃では皆さまのBlogにも訪問できず、低浮上です。
2022 オール埼玉コンテスト
昨年は準備万端で越生町からQRVする気満々でしたが、
直前に緊急事態宣言が出たため、屋外移動での参加が禁止。
1年間あっという間でしたが、今年こそは!とまたまた乗り込み計画。
年が明けて、オミクロンだの東京での降雪だの心配は残りましたが、
何とか安全に移動できるという確信を持てたので、LOF局と乗り込みへ。
Rig:FT-991M ANT:X520(GP)のみ
電源:発動発電機とポータブル電源(予備)
部門:県内電信電話144MHz部門
レート
電信でRUNスタート。
最初の2時間は1分1QSOのペースを保てました。
コンテスト№が長いので「130089」、かなりペースが落ちました。
呼ばれ続けていたので、電話スタートなら2倍はできたでしょう。
しかし、電信の得点が2倍なのでそこはどちらを採るか。
SCORE
2万点超えは、ルール変更以来のレコードなのですが、
実は朝霞水門付近で運用されたLJHさんに得点、マルチともに負けておりました。
13時頃には疲れて、トイレに行ったりカップ麺を食べたりとダラダラしたことも敗因ですが、やはりトイレにもいかずに頑張ったLJHさんの気迫に負けたようです。
もう1局ライバル局がおられて、越生町からUJI局が1エリアのコールサインで軽快にCW RUNされていました。
交信いただきました各局、ありがとうございました。
QSLカードは一方的にビューローにお送りします。
2021 鶴見川コンテスト結果
記念すべき第1回で優勝できてから、「入賞」すらできなくなりました。
今回は富士山ならどうだ?と悪魔のささやく声が聞こえてきました。
約80局中の4位(着外・次点)という悔しい結果に。
1局ミスがありました。電信のミスでしたらMEGさんと同点3位入賞だったかも。
もう、そろそろ引退で良いと思います(笑)。充分やりきりました。
2021 オール千葉結果
コンテスト当日は「JARL東京・かながわ合同フィールドミーティング」へ。
帰宅できたのが、コンテスト終了1時間前。
80m近距離がOPENしておりました。
一応ログは出してみるものですね。何とちゃっかり入賞していました。
2022 オール宮城コンテスト参加
土曜日は仕事があり、帰宅は20時過ぎていました。
このコンテストは土曜日の18時から開始です。(21時開始にならないか)
ハイバンド含めたオールバンドは話にならないので、3.5MHzへ。
昨年のスコアを下回りました。
県内局が少なかったように見受けられました。
交信いただいた宮城各局、ありがとうございました。
【追記】2021 オール鳥取コンテスト結果
賞状が先に届いていて、webを見ても掲載されておらず、
何が何だかわかっていませんでした。
何とマルチバンド電信で3位/89局、私にしては快挙でした。
鬼のようなコンテスターの方々と肩を並べることができました。
賞状が届いたときは、「参加局がさほどいなかったのかな?」と思っていました。
蓋を開けてみてびっくり。89局がログを提出されていました。
マルチバンドの入賞は嬉しいです。