昨日に予告したように、本日は「山椒大夫」でした。
山椒大夫とは、森鴎外の作品で、
安寿と厨子王 と言えばみなさん、ピンと来るでしょう。
ピンと来なかった人は、子どもの頃の読書量が足りませんよ~
幼い兄妹が人身売買で、奴隷のようにコキ使われる悲しい物語です。
私は以前から、厳しい勤務状態のことを、この物語のタイトルをお借りして、「山椒大夫」と呼んでいます。
昨晩は自宅から片道2時間半の東京の埼玉に近いところまで行き、今朝は5時前に起きて、20時過ぎまで働いておりました。
前置きが長くなりましたが、上記イントロは「呑む口実」です。
やりました!
遂に2日連続で、居酒屋トレインを遂行することが出来ました。
居酒屋トレインをすると、また仕事への活力が湧いてきます(ホントかな?)
会社への不満も忘れてしまいます(ホントかな?)
ただそれだけです。
あまりにもくだらないので、コメント欄はcloseします。