QSLカードの悩みその2

今回、インターナショナルサイズのQSLにしようか悩んでいる理由は色々とあります。
JAの局はインターナショナルサイズのカードを発行する人が少ない。
インターナショナルサイズだと写真などのフルカラー印刷にすると、和製はがきサイズよりも引き締まって見えてカッコいい。

中高生の時は、兎に角お金が無く、それでもアクティブに出ていたので渋谷に格安の印刷屋を見つけて、1枚3円くらいで白黒のオリジナルカードを1,000枚注文したものでした。

当時は著作権などは、個人で使うだけならあまり五月蝿くない時代でしたので、マンガのキャラクターなど使いたい放題でした。

アマチュア無線を復活したのが、15年位前ですが、

そのときは張り切って【かながわゆめ国体】のキャラクター使用に関して、

横浜市役所のプロジェクトに直談判をして、何と、かなべえ のQSL使用に関してお墨付きをもらい、

アマチュア無線のカードでは、たぶん独占使用することになりました。
オノウエ印刷に原版があったはずだったのですが、もう破棄されてしまったようです。

横浜市の場合は、たまたま高校の同級生が市の職員でして、さらにたまたまプロジェクトチームに所属していたのでまかり通ったのでしょう。Hi

もちろん、企画書は作りましたよ。
しかも、ちゃっかりと　横浜市からセル画原版をお借りすることができました。（ちゃんと返却しましたよ）

↓これが、そのQSLカードです。解像度が悪くて細かいところまでは見えません。

7K4EUK　から、旧コール復活制度を使って元祖JK1WSHを取り戻したばかりの頃・・・

http://yahoo.jp/box/O9s1oc