2018年コンテスト振り返り その弐
さて、前回は6月までの振り返りをしました。
後半の一覧表はついにExcelの画面を原寸でキャプチャできませんでした。
75%に縮小していますので、興味がある方はクリックすれば拡大画像も見られます。
≪ハイライトなコンテスト≫
◇ALL JA…28メガ電信電話QRPだったが、電力別3部門全制覇できた
◇オール神奈川…2年連続で、（神奈川）非常通信訓練とダブル優勝できた
◇山梨…現地乗り込みで144MHz-1200MHz初参加で優勝 オギノから楯をもらった
◇エスカルゴ…初めての縦振れ電鍵運用で優勝できた
◇鹿児島…毎年21メガに出ているが、今年やっと優勝できた
◇KCJ…昨年は遭難されたSYQ局の追悼で参加するも神奈川優勝のみ 今年は全国1位で良い1周忌となった
◇鶴見川…半年前から実施計画を知らされ、開催情報拡散した手前、周到な準備を積んで結果を出せた
◇KCWA…河原に80mバンドのフルサイズを張り、のびのび参加できた
≪トホホなコンテスト≫
◇関東UHF…結構頑張ったつもりだが、9/80位と10位以内がやっとだった
◇オール横浜…QRPなら2時間のうち1時間の参加でも行けるかもという考えは甘かった
◇高校コンテスト…栃木移動のCHU局をどう頑張っても抜けず
◇オール九州…間違いなくログを送信したが提出局リストに載らず再送信 危ないところ
◇1エリアAM…CQ RUNと呼び回りの比率が2年目の参加にして掴めず 反省点多し
明日は、DX関係を含めた2018年の振り返りと2019年の目標を書きます。
各局、旧年中はお世話になりました。良いお年でありますように。
