コンテスト、アワードのペーパーレス化
昨年の10月に行われた、電信電話記念日コンテストが今回から賞状と参加証のデータ化に踏み切りました。
コールサインを入れると、入賞者には賞状、それ以外の参加者には参加証がDLできます。
早速やってみました。
角印が欠けているのは、代表者のお名前をトリミングしているからです。
お見事、これで十分です。 さすが、NTT R&D。
JARLも早期に導入して、コスト削減に踏み切ってください。
アマチュア無線をやる技術をお持ちの方なら、PCから印刷するくらいできますよね。
アワードも、コンテスト賞状もこれで十分です。