FT-991Mを入院させることにしました。
病気ではなく、怪我です。
今まで、CWインターフェイスとKEYジャックの接続は、変換プラグ（ステレオ標準→ミニ）を入れておりました。
変換プラグが長すぎて、頻繁にぶつかってKEYジャックにダメージを与えてしまいました。
KEYジャックの接触が悪くなり、コンテストの時も難儀しました。
さすがに見かねて、ミニジャック仕様を鹿児島から取り寄せ。
（OM、引越しされたのですね。出店の時は交通費がかかって大変そう）
これならもうぶつからないと思います。
パッチンコアは、私が後付しました。
八重洲の東京サービスセンターに訊いたら、修理は2週間かかるそうです。
FDコンテストに間に合わせたいので、ダメ元で希望納期を書かせていただきました。
間に合わなければ、久々のIC-7000Mの登場です。
IC-7000MのKEYジャックはステレオ標準プラグでした。
最近のコンパクトリグはミニプラグが主流なのでしょうかね。
ミニプラグは接触が不安定な感じがして好きではありません。
