2021 ALL JA コンテスト 結果
サブタイトル:当たるも八卦、当たらぬも八卦、当たらんかった。
楽しみにしていたALL JAコンテストの結果が3日前辺りから出ていました。
21MHz電信電話QRPでエントリーしておりました。
嫌な予感はしておりました。(優勝は外したなという)
予想通り、沖縄に移動されていた局がマルチで圧倒。
交信局数は随分頑張りましたが、M部門全国3位入賞、P部門で全国2位入賞がやっと。
コンテスト当日、HUB/6局が21MHzのPhoneで大パイルを受けていたのは聞いていましたし、マークもしていました。おそらくP21(21MHz電話)でログを出すだろうと高をくくっておりました。(過年度がそうでした)
ところが、JARLサイトのログ受付リストを検索したら、同部門が発覚。
C21P(21MHz電信QRP)に鞍替えも頭を過ぎりましたが、それはそれでハイリスク。
・・・で、蓋を開けてみるとC21Pに出していれば(SSB交信を差し引いて)、
C21Pでは全国TOPの成績でしたqrz......(サブタイトルの意味)
入賞できただけでもありがたいです。全市全郡で頑張ります。