1陸特は、意外と難しいことを過去問をやっていて思い知らされました。
6回分の無線工学をやりましたが、合格点に達したのが3回。
後は、70点(あと5点)が2回と65点が1回。
1ヶ月前にして、まだ五分五分です。
6回分の無線工学をやりましたが、合格点に達したのが3回。
後は、70点(あと5点)が2回と65点が1回。
1ヶ月前にして、まだ五分五分です。
法規はアマチュア無線には無いものは一部なので結構楽勝。
無線工学は、問題のバラエティーが多く傾向も技術革新とともに変わっています。
アマチュアでは勉強しなかった、多重通信の用語や仕組みを覚えるだけでもかなりの問題演習が必要です。
計算問題は、半分捨てている(笑)ので知識問題は全問正解する意気込みでないと!
さすがに、電車の中で2ヶ月前からというのはキツイです。
ブログに公開しているので、後には引けません。
攻略法のようなものは、幾つか自分なりに開発中ですが、それだけでは数多い問題群には焼け石に水ですHi
1アマの時のような余裕がありません。
これはあくまでも、アマチュア無線技士を電話級から一つずつステップアップしてきた私の感想ですので、
それぞれの方の置かれている環境によって感じ方は違うはずです。
従事者免許には、出力制限はありません。