最近3ヶ月のQSOの比率が 国内3:国外7 ぐらいになりました。
年間では、昨年はJARL国内メジャーコンテストに参加したので半々でしょうか。
そのような理由で、DX局が喜びそうな定番の富士山の写真をフチなし光沢紙で作成。
経費を考えると、印刷屋よりも割高になるかもしれません。
ランニングコストが高いプリンタを使っています。(再生品インクで我慢しています Hi)
↑解像度が粗いスキャナなので粒子が粗く見えますが、紙ベースでは絵葉書のような仕上がりです。
QSLカードはこの10年間は印刷屋には出さず、PCで作成していました。
アメリカンサイズのQSLを印刷屋に出す算段をしていましたが、良い写真が見つからず。
そうこうしているうちに未発行QSLが溜まってしまったので、PC作成用のデザインを決めました。
アメリカンサイズは、もう少しお預け。
つぶやき
QSLデザイン変更にはもう一つ理由が
昨年11月に、中古再生品のノートPCを買いました。
旧PCがWINDOWS XPなので、今年4月でサポート終了。
さらに、折り畳みヒンジのところが壊れていて折りたためなくなりました。(移動運用のときに困ります)
ところが、なかなかソフト関係の入替が上手くいかず(ハムログは無事)、
今まで使用していたプレインストールのはがき作成ソフト
【はがきスタジオ】はとっくの昔にMicrosoftのサポート期限切れ。
年賀状は、住所録が大変なので古いPCを使用。
旬を過ぎていようが、閉店セールだろうがたったの千円引き止まり。
さすが【筆王】です。
Microsoftのサポート期限ってこんなに短かったの? はがきスタジオに然り、XPに然り、ちょっと残念。