4月にJARLでフィールドチェックをしていただき、
5月7日に受理されたDXCCのエンドーズメント分のステッカーが本日届きました。
ARRLの封筒はすぐにわかるので、郵便受けに入っている時点で「来た来た」となりますHi
２００・・・MIXED、２００・・・PHONE、１５０・・・？
１５０ ？？？なんじゃ？
Credit Slip を見ると、15mが177となっています。 15mは意識していませんでした。
band毎に１００の親アワードを申請済みであれば、その分のシールも自動的に発行されます。
今回は、「認めません」が1つもなく合格でした。EP（イラン）も、3V（チュニジア）もOKでした。
さて、次はLoTWでストックされた分を掃き出しますか。
掃き出しても、MIXEDで２２７、PHONEで２２１までしか達しませんので、次はシールはありません。
私は勘違いをしていて、２００を超えると２５刻みなのでは？と以前のブログに記載しましたが、
２５刻みになるのは、２５０を超えてからです。
う～ん、２００～２５０というのが一番最初にぶち当たる壁ですね。
その先にも、難関は幾つもあります。
したがって、ハムフェアのフィールドチェックはnewアワードなし、newシールなしの申請となるでしょう。
Wkdベースでも２３０ちょっとなので。 つまり、LoTW非対応局のクレジット追加で終わりそうです。
次の目標は２５０。目標には期限がつきものです。年末までとしておきますか。（結構ストレッチです）
さて私もDXCCビギナーの範疇ですが、今後オールマニュアル申請される方のために、
今回要した期間を記します。
4月11日、大塚のJARLでフィールドチェック・・・オンライン申請ではない。手打ちリスト。
5月7日、ARRLのページに【受理】（アプリケーションレシーブド）
そこから待つこと約2ヶ月。
いつまで経っても、処理が先に進まないので（前回、前々回との比較で）
DXCCデスクに問い合わせると、Bill氏から「ちゃんと、注意書きを見てください」と返信。
webの注意書きを見ると、「現在紙ベースの処理は4～5週間待ちです」と。
7月初旬に【クレジット認定】（スタンディングス）
さらに1週間後に、クレジットカードから代金が落ちるのを確認。
クレジットカード課金から約1週間で、エンドーズメントステッカーとクレジットスリップ到着(^_^;)
・・・混雑している時は、こんなに待たされるのです。みなさん、LoTWにしましょう。
さてさて、
ARRLからのエアメールの他に、もう1通エアメールが。
こちらは、LoTW非対応でしたのでCfm.１UPです。
お恥ずかしいことに、SV5は今までノーマークでした。
SVのセパレートエンティティとは知らなかったのでしたHi
SV9とかOH0のように、9や0が付いていると気が付きやすいのですが、
コールエリア№が5なんて・・・。 と言い訳をしております。EA6は何故か最初から気付いておりました。
このカードも次回ハムフェアのフィールドチェックに持参します。
土曜日に休暇取れるかどうか瀬戸際であります。（大体メインは土曜日ですよね）
土曜日に行かれれば、ブログでお世話になっている方々と、一人でも多くEBしたいと思います。
