jk1wsh’s blog

サラリーマンの無線日記

Online DXCC パスワード復活

4月24日(金)にJARLのフィールドチェックを予約しました。
ちょうど移動運用勉強会が夕方からありますので、毎年日程を合わせております。

LoTW非対応局の紙カードが溜まってきました。ハムフェアまでは待ちきれませんHi
今回はOnline DXCCから申請書を作成したかったので、断念していたパスワード再発行にチャレンジ。
画面から何度もパスワードのリセットリクエストをしても、ARRLからの自動メールが届きませんでした。

JL1KLKさんが私と同じ罠にはまり格闘の末、パスワードリセットが出来たという記事がありました。
原因がどうやらメールの未到達にあるようなので、直接ARRLにメールをしてARRLの担当から手動でメールを送ってもらう方法をとりました。KLKさん、どうもありがとうございました。

ARRLに、リセットパスワードリクエスト というタイトルのメールを送ると数時間後に返信が来ていました。
↓IDとパスワードと個人名を消してしまったのでなんだかわかりにくいかと思います。
イメージ 1





























無事、Online DXCC の入力画面を出すことができました。
イメージ 2





これで、4月下旬のフィールドチェックの準備ができます。
念のため、成りすましではないことを証明するために無線従事者免許証(英文併記があるもの)をスキャンしてメールに添付しました。
メール送信から、数時間後に返答がきました。※           ARRLは対応が早いです。
※月~金の営業日・・・つまり時差があるので、夜の23時頃に送ると未明頃に返信が来る可能性大。

≪追記≫
ARRLとのやり取りは、総て英語です。
私の英語力は、せいぜい英検3級かTOEIC300点台程度(^_^;)
それでも心配は要りません。
相手からのメールの内容は、非常に簡潔で、要点だけをズバリ書いてきますので内容は伝わってきます。

問題は、こちらから差し出す英文。
web siteで翻訳を自動でしてくれる便利なものがありますが、これを100%信じると変な英語になることがあります。
日本文と英文を比較して、誤解を招くような単語や言い回しは、修正するべきです。
変な英語だと気がついたときは、日本語の言い回しが複雑であることが良くあります。その時は、出来るだけ簡単な日本語に直し、出来るだけ短い文に分けることをお薦めします。