ダイレクトで届きました。いずれもJで始まるプリフィクスです。
JW9JKA(Svalbard IOTA EU-027 Bear Is.)
任務期間中の運用で、自宅に戻ったらQSLどっさりだったのでしょう。回収まで1年。
データは手書きでした。お疲れ様。
JWは2001年に15mSSBで初QSOしていますが、まだ片手程度しかできていません。
EU-027はIOTA的には美味しそうです。
JT0YPS(Mongolia) 2011年7月 6mSSB、15mSSBで同じ日にQSO。UA9YPSによる運用。
6mはband newでした。SAE+IRCを送りましたが焦げ付き、諦めていました。
つい最近OQRSでも請求できることがわかり、すぐに送ってくれました。3年越しのCfm.