KL7自体が80mバンドニューでしたが、NA-041もオールニューでした。
IOTAクレジット率31.8%ですのでまあまあでしょうか。
DXのクラスターに載っていたので、ワッチすると良く来ています。
それもそのはず。アラスカでもかなり南で、カナダのブリティッシュコロンビア州の近くです。
伝搬条件は良いです。
JAは数局ずつしか呼んでいなかったので、なんちゃってGPで呼んでみることにしました。
スプリットにしてくれたので隙間は沢山あります。
ほどなくして、約20尺の無指向性アンテナでコールバックがJK1？でありました。
いつものことですが、周波数をピッタリ合わされて被せられます。
JK1WSH BKと返すとJK1WSSとりターン。
やばい。
JK1WSH JK1WSH 599 BKでもう一回返します。
JK1WSH 599とリターンがあったのでこちらからはTUだけを送りました。
その後、JAのクラスタにも載り、さらにご丁寧にIOTA№までクラスタに載るとパイルが拡がります。
危ない危ない。何とかバンドニューとIOTAニューを同時にGetできました。
実は本日は早番の仕事で18時過ぎに帰宅して、アフリカ勢のハイバンドをワッチしてみました。
唯一聞こえたのが17mの5U5R（ニジェール）だけ。
6Wも9GもTUも聞こえやしません。
17mのニジェールを数回呼んで、諦め。足跡だけ残しました。
こうしたストレスもあり、KL7のニューはとても嬉しく思いました。
本日のQSOは、あとH40FN（ソロモン/テモツ州/ネンド島）の20mのみ。
そうそう、9Nも弱いので呼びませんでした。9NはJAから近いので落ち着いたらできると思います。
さらに思い出してしまいました。
PJ4/K2NGも40mCWで結構良い信号で入っていましたが、微妙なスポットがありましたので呼びませんでした(笑)
これは笑うところですHiHi
