脱線が続き、恐縮です。
英検3級のリスニングにも使える? リスニング試験のテクニック
2年程前になりますが、英文併記の従事者免許が欲しかったことと、電車の中での暇潰しをしたかったので、
1海特を受験しました。
法規と工学は3アマ程度の勉強で済みますが(内容は全然違います)、英語のリスニングができないと合格できません。科目合格はありません。
英文の難度は英検3級レベルですが、英検3級を取得したのはアマチュア局を開局した頃なので大昔ですw
私は英語力が無いので、何か工夫をしないと合格できません。
英文の難度は英検3級レベルですが、英検3級を取得したのはアマチュア局を開局した頃なので大昔ですw
私は英語力が無いので、何か工夫をしないと合格できません。
高校に上がってから、早速待ち受けていたのが赤点の恐怖です。
高校は、神奈川県方式のアチーブメントテストの恩恵で入学したようなものです。
さあ、ちょっと面倒なリスニング対策をしなければなりません。
そこで思い付いたのが、問題文が読まれる前に選択肢を読み込むこと。
問題文は、すべて疑問文なのでその疑問符に対応する答えは瞬時に見つかります(^_^)
When?と聞かれたら、それがいつだったか応えている選択肢を選べば良いです。
問題文は、すべて疑問文なのでその疑問符に対応する答えは瞬時に見つかります(^_^)
When?と聞かれたら、それがいつだったか応えている選択肢を選べば良いです。
たまに、いつだったか応えている選択肢が複数の場合もあるかも。
その時は、昨日なのか未来なのか、本文を思い出すしかありません。
その時は、昨日なのか未来なのか、本文を思い出すしかありません。
そこでもう一つのテクニックがあります。
それは、本文の音声が流れているときに重要なキーワードをメモすることです。
船舶の航行に関することですので、あと何時間後とか、あと何海里とか何ノットで航行しているとか、
それは、本文の音声が流れているときに重要なキーワードをメモすることです。
船舶の航行に関することですので、あと何時間後とか、あと何海里とか何ノットで航行しているとか、
天気がどうだとか…。
状況を具体的に表す数値などがキーワードといえます。
上記の2つのテクニックで、英語のリスニングは合格できるはずです。
さらに右舷、左舷、灯台(ライトハウス)、湾岸警備隊(コーストガード)など
状況を具体的に表す数値などがキーワードといえます。
上記の2つのテクニックで、英語のリスニングは合格できるはずです。
さらに右舷、左舷、灯台(ライトハウス)、湾岸警備隊(コーストガード)など
しかし、このホログラム富士山、葛飾北斎の冨嶽三十六景のような鋭角の富士山で笑える。
1海特は同じ1級でもワンカテゴリーと英語表記されているところです。
確かに1アマのほうが難度は高いですし、特殊無線技士は無線機の内部を触れない資格だから仕方ないですね。しかし、マリンタイム Ⅰ カテゴリー スペシャル ラジオ オペレーター とスペシャルが付いているので
確かに1アマのほうが難度は高いですし、特殊無線技士は無線機の内部を触れない資格だから仕方ないですね。しかし、マリンタイム Ⅰ カテゴリー スペシャル ラジオ オペレーター とスペシャルが付いているので
スペシャル な感じはします。
帰宅したら、また DXペディションのQSLカードが届いていました。
昼ご飯を、398円の弁当にして IRC代を浮かせていますHi
ちなみにこのQSLはグリーンスタンプ2枚と費用が嵩みましたが、素晴らしい写真なので納得。
ドイツ人グループによるペディションです。4月上旬の昼過ぎにできました。