過去問を始めるタイミング
そもそも、問題集の問題は過去問ですから普段から問題に触れていることになります。
ここでいう過去問演習は、時間内に通しである年度、回の問題をやるかです。
法規は直前の1週間でも間に合うとは思います。
無線工学は2周したいので、8月期を受験される方は、8月に入ったらすぐに取りかかるべきです。
そもそも、問題集の問題は過去問ですから普段から問題に触れていることになります。
ここでいう過去問演習は、時間内に通しである年度、回の問題をやるかです。
法規は直前の1週間でも間に合うとは思います。
無線工学は2周したいので、8月期を受験される方は、8月に入ったらすぐに取りかかるべきです。
つまり、7月中にある程度の勉強を終わらせる必要があります。
昨年の4月期から古い方に遡ります。
20回分は違う回をやってください。
20回分やってから、最近の3回分。
次に、合格点に達しなかった回をもう一度。
ただやれば良いのではなく、間違えた問題に印を付けて、参考書や問題集で見直しと暗記。
それでも余力があれば、さらに古い10回分を。
だんだん点数が上がってきて、過去問をやるのが楽しみになるはずです。
昨年の4月期から古い方に遡ります。
20回分は違う回をやってください。
20回分やってから、最近の3回分。
次に、合格点に達しなかった回をもう一度。
ただやれば良いのではなく、間違えた問題に印を付けて、参考書や問題集で見直しと暗記。
それでも余力があれば、さらに古い10回分を。
だんだん点数が上がってきて、過去問をやるのが楽しみになるはずです。